興味があるとなんでもやってみないと気がすまない性格で
自分でもいつもめんどくさい性格だなぁと思う。
そんなんで最近ハマってるのが「 うどん 」
しかも、食すというよりは自分で打つ
そう、手打ちうどん。
てんてら地方のあたりは、武蔵野うどんという種類が有名で
家の近くにも数件の武蔵野うどん店がある
白くてつるつるとした食感のうどんが有名であると思うが
武蔵野うどんは少し茶色ががった色味をしていて
食感はゴワゴワとしているのが特徴だ
最近ではTVドラマ「孤独のグルメ」でも取り上げられたほどである。
そのお店も食べに行ったけど つけ汁があまり好みじゃなかった・・・
麺は打って1日寝かせた物を使用
注文を受けてから切って茹でるという拘りようだったので
つけ汁が好みじゃなく少し残念だった
(あくまでも個人的好みの問題ですので^^; )
個人的には新座の大将うどんが1番好み
麺のゴワゴワ感と良い、つけ汁もうまい。
目指すはここのうどん。
そんなうどんを食べているうちに 何となくだけど自分で打ってみたい
と思うようになった
今の時代、どんな道具が必要か 材料は? 打ち方は?
全てグーグル先生、YouTube先生、Amazonさんが居れば完璧である。
そんでお願いしていた道具をAmazonさんがすぐに届けてくれた^^

材料は、本場 香川の問屋から讃岐うどんの粉3種類を取り寄せた

白椿 1キロ

金魚 1キロ

雀 1キロ

合計3キロを食べ比べしようって魂胆だ
1度作ってこの動画は良いな!と思ってたヤツが2度目作るときに
見つけられなくて困ったので、ザクッとだけど忘備録として残しておこうと
思う。
グーグル先生、YouTube先生で調べると粉の量、水の量、塩の量
作り方などなど たくさん出てくるけど まぁほんとにバラバラで
どれを参考にするのか、そこで悩むほどだった
考え方を変えれば、どんな打ち方でもまぁまぁそれなりに出来るって事だなと
思うようにした^^
あとはやりながら好みに合わせ調整すりゃいいんだね。
つーことで、まずは400gで4人前ってヤツの動画を参考に試してみることに。

はい、400gピッタリ^^
これを篩にかける

細かくなった

水を200cc

塩を4g

塩は20gとか書いてあるのが多いんだけど少なくて済むんだったら
少ないほうが身体にもいいしって事でとりあえずこれでやってみる。
粉に食塩水を3回くらいに分けて入れ、粉がそぼろ状になるまで撹拌する

キレイなそぼろ状になったら軽く捏ね塊いなったらビニール袋に入れて
15分寝かせる。
この段階で寝かせず踏み踏みする人もいるんだよねぇ・・。
15分たったら足でフミフミ

てらも興味深々^^
そしたら折り畳んで、またフミフミ
を2回ほど繰り返す。
また15分寝かせる。
15分後また折り畳んでフミフミを2~3回
そしたらビニール袋から出し手で捏ねて丸く成型

これをビニール袋に入れてまた15分寝かせる
15分後、片栗粉をまぶし麺棒で広げていく

だんだん写真がめんどくさくなってきたけど、ここに残しておかないと
すぐに忘れちゃうからね^^;
打ち粉をしながら折り畳んで切れる状態にする

3mm幅くらいで切っていく

写真のはちと太かったかな。
ゆでると倍くらいになるので それを考慮して好みで切ればよし
打ち粉をして切り口がくっ付かないように注意する

400gで4人前の麺が完成
一人前100gで茹でると200gくらいになる
まぁ、そこいらは好みで調整だね
大きな鍋でたっぷりのお湯を沸かす
沸騰したら麺をほぐしながら投入
ゆっくりと菜箸で混ぜながら鍋底にくっ付かないようにする
麺が上へ上がってきたらそこから10分茹でる

10分後、ざるにあけ 手のひらで揉む?擦る?ようにして
ぬめりをとる
すぐに冷水で締める
ざるに盛り付け完成

盛り付けの時に切れっ端を乗せると手打ちをアピールできてよい

つけ汁は定番の肉汁うどん

こんだけ書いておきゃ忘れた時に見ればすむから安心。
あとはこれをベースに色々と調整したり試したりしていきたいなぁ
最終的には、埼玉産の地粉を使って武蔵野うどんを作れるように
なりたいなぁ
当分はうどんばかりになる事をてんままにはご理解頂きたく思う(笑
年末の年越しキャンプで打てるように何度か練習しなきゃ
2020年は年越しそばじゃなくって年越しうどんになることもご了承くださいませ。
そんな感じで。
ではでは。
自分でもいつもめんどくさい性格だなぁと思う。
そんなんで最近ハマってるのが「 うどん 」
しかも、食すというよりは自分で打つ
そう、手打ちうどん。
てんてら地方のあたりは、武蔵野うどんという種類が有名で
家の近くにも数件の武蔵野うどん店がある
白くてつるつるとした食感のうどんが有名であると思うが
武蔵野うどんは少し茶色ががった色味をしていて
食感はゴワゴワとしているのが特徴だ
最近ではTVドラマ「孤独のグルメ」でも取り上げられたほどである。
そのお店も食べに行ったけど つけ汁があまり好みじゃなかった・・・
麺は打って1日寝かせた物を使用
注文を受けてから切って茹でるという拘りようだったので
つけ汁が好みじゃなく少し残念だった
(あくまでも個人的好みの問題ですので^^; )
個人的には新座の大将うどんが1番好み
麺のゴワゴワ感と良い、つけ汁もうまい。
目指すはここのうどん。
そんなうどんを食べているうちに 何となくだけど自分で打ってみたい
と思うようになった
今の時代、どんな道具が必要か 材料は? 打ち方は?
全てグーグル先生、YouTube先生、Amazonさんが居れば完璧である。
そんでお願いしていた道具をAmazonさんがすぐに届けてくれた^^

材料は、本場 香川の問屋から讃岐うどんの粉3種類を取り寄せた

白椿 1キロ

金魚 1キロ

雀 1キロ

合計3キロを食べ比べしようって魂胆だ
1度作ってこの動画は良いな!と思ってたヤツが2度目作るときに
見つけられなくて困ったので、ザクッとだけど忘備録として残しておこうと
思う。
グーグル先生、YouTube先生で調べると粉の量、水の量、塩の量
作り方などなど たくさん出てくるけど まぁほんとにバラバラで
どれを参考にするのか、そこで悩むほどだった
考え方を変えれば、どんな打ち方でもまぁまぁそれなりに出来るって事だなと
思うようにした^^
あとはやりながら好みに合わせ調整すりゃいいんだね。
つーことで、まずは400gで4人前ってヤツの動画を参考に試してみることに。

はい、400gピッタリ^^
これを篩にかける

細かくなった

水を200cc

塩を4g

塩は20gとか書いてあるのが多いんだけど少なくて済むんだったら
少ないほうが身体にもいいしって事でとりあえずこれでやってみる。
粉に食塩水を3回くらいに分けて入れ、粉がそぼろ状になるまで撹拌する

キレイなそぼろ状になったら軽く捏ね塊いなったらビニール袋に入れて
15分寝かせる。
この段階で寝かせず踏み踏みする人もいるんだよねぇ・・。
15分たったら足でフミフミ

てらも興味深々^^
そしたら折り畳んで、またフミフミ
を2回ほど繰り返す。
また15分寝かせる。
15分後また折り畳んでフミフミを2~3回
そしたらビニール袋から出し手で捏ねて丸く成型

これをビニール袋に入れてまた15分寝かせる
15分後、片栗粉をまぶし麺棒で広げていく

だんだん写真がめんどくさくなってきたけど、ここに残しておかないと
すぐに忘れちゃうからね^^;
打ち粉をしながら折り畳んで切れる状態にする

3mm幅くらいで切っていく

写真のはちと太かったかな。
ゆでると倍くらいになるので それを考慮して好みで切ればよし
打ち粉をして切り口がくっ付かないように注意する

400gで4人前の麺が完成
一人前100gで茹でると200gくらいになる
まぁ、そこいらは好みで調整だね
大きな鍋でたっぷりのお湯を沸かす
沸騰したら麺をほぐしながら投入
ゆっくりと菜箸で混ぜながら鍋底にくっ付かないようにする
麺が上へ上がってきたらそこから10分茹でる

10分後、ざるにあけ 手のひらで揉む?擦る?ようにして
ぬめりをとる
すぐに冷水で締める
ざるに盛り付け完成

盛り付けの時に切れっ端を乗せると手打ちをアピールできてよい

つけ汁は定番の肉汁うどん

こんだけ書いておきゃ忘れた時に見ればすむから安心。
あとはこれをベースに色々と調整したり試したりしていきたいなぁ
最終的には、埼玉産の地粉を使って武蔵野うどんを作れるように
なりたいなぁ
当分はうどんばかりになる事をてんままにはご理解頂きたく思う(笑
年末の年越しキャンプで打てるように何度か練習しなきゃ
2020年は年越しそばじゃなくって年越しうどんになることもご了承くださいませ。
そんな感じで。
ではでは。
追記
武蔵野うどんが作れる地粉をやっと手に入れたので年末は
武蔵野うどんで決まり!
5キロも買ったから練習もたっぷりと出来るね。
てんてらうどん店の開店ですっ!
うどん祭りの始まりだぁ!
えっ、地獄・・・・・・・
武蔵野うどんが作れる地粉をやっと手に入れたので年末は
武蔵野うどんで決まり!
5キロも買ったから練習もたっぷりと出来るね。
てんてらうどん店の開店ですっ!
うどん祭りの始まりだぁ!
えっ、地獄・・・・・・・
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