てんてらオヤジ 名刀を手に入れる。

 27, 2016 06:59
レザークラフトの道具の話しです。

革を裁断したり漉いたりする道具に革包丁というものがあります。

これが数百円~数万円とピンキリで自分のような未熟な職人には

何を使っても変わらないかもしれません^^;


人によってはキレイに砥げてなければ、980円のだろうが5万円のだろうが

変わらないという人もいます。 (まぁ、極論なのでしょうが・・・

でも実際、きっちり砥がれている980円のほうが、全くメンテされてない

5万円より切れると思います。



革に限らず、道具というものは何かとワクワクさせてくれるのは事実で♪

まずはカタチからという人も少なからずいると思います。



出来ることなら、カッコいい道具がいいです^^

性能を満たしていれば本来見た目は関係ないのでしょうが

そこはほら、見た目も大事なんですよ(笑

そこに伝統やら伝説やらがくっ付いてくると尚更欲しくなっちゃうってもんです♪




で、新しい革包丁をお迎えです^^

京都にある刃物専門店で700有余年の歴史をもつ「 菊一文字 」さんです。
IMG_20160927_110122.jpg
*HPより画像お借りしました。








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*HPより画像お借りしました。


画像を見ても分かりますが、昔は刀を作っていたところです。



新撰組一番隊隊長、沖田総司の愛刀がこの菊一文字であるとも言われてますが
色々調べてみると高価すぎて所有してないという記事も多くみられます。
実際のところは不明で実物も残されてはいないようです!


この菊一文字という歴史だけでも、もうなんだかワクワクしちゃいます^^
単なるミーハーです(笑





柄の焼印がステキです^^
IMG_20160927_105329.jpg

切れ味のほうは使ってないので、わかりませんが

まぁ、老舗なんでイマイチであれば自分の腕がイマイチなんだと思います(笑








刃に彫られた文字もステキです^^
IMG_20160927_105312.jpg

この革包丁は届いたらまず自分で研いでから使用しなければ

いけないらしいので頑張って砥ぎたいと思います^^






IMG_20160927_105248.jpg

自分には釣合わないステキな道具ですが,これの性能を

きっちり発揮できるよう精進したいと思いまふ (このふざけ具合じゃ成長しないな 笑



とりあえず、刃先の保護ケースでも作ろっと (^^)







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